月に込めた想いは千里を走る

「姉ちゃん」について本や論文を書くなら、どんなことを調べる?「事実」の由来や歴史とかかな。もしくは、自分オリジナルの考え方からくる意見だろうか。

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勢いで踊る家族とオレ

性能の良いカメラも、もちろん大好きだけれど、それとは違って極め付けと言うくらい宝物なのがトイカメだ。
4000円出せば取っ付きやすいカメラが気軽に所有できるし、SDカードがあるならパソコンですぐ再現できる。
眼前性や、感動の一瞬を収めるには、性能のいいカメラがお似合いだと思う。
しかし、漂う雰囲気や季節感を写す時には、トイカメには他のどれにもかなわないと推測する。

ゆったりと体操するあの子とわたし
最近、小説をほとんど読まなくなった。
20代の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事が忙しいし、時間をとりにくい。
時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで好きな小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じにくい。
けれど、かなりはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学なのだからと無理に分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

ゆったりと口笛を吹くあいつと夕立

今年の夏は、泳ぎに行っていないが、遊びにたいそう行きたい。
まだ、わが子が幼いので、泳がせないで砂遊びぐらいだが、想像するけれど笑ってくれると思う。
だが、今、オムツをはいているゆえに、泳いでいる人の事を思ったら海水に入れないのがいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあることはあるが、嫌な人もいて問題になっているらしいので。

風の無い月曜の夜明けは料理を
梅雨がこないだ明け、今日セミが鳴いているのを聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
あと10日ほどで夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを舐めていた。
軒下では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボン姿だった。
顔を伝って汗が流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近所にある市民プールのプール開きを待ち焦がれていた。

一生懸命体操する彼女とわたし

ビビアン・スーは、美人で素晴らしい人だ。
年が30代後半なんて、まったく信じることが出来ない。
昔の話だけれど、今でも覚えているのが、彼女が、英語のインタビューに答えていたところ。
ちょうど学び始めたばかりみたいだったけれど凄く熱心だった。
現在は英語も日本語も、すっかり話せるんじゃないかと思う。
ビビアン・スーの素敵さは計り知れないくらいなのだ。

ぽかぽかした火曜の夕暮れは目を閉じて
わが子とのふれあいをすると、ひとり娘はめちゃめちゃ慕ってくれる。
2歳近くまで、会社の業務がとってもあわただしく、見ることがほとんどなかったため、珍しく抱きしめても泣かれていた。
実の親でありながらとつらい心ざまだったが、会社の業務が多忙だからと割り切らずに、いつも、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱えても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
ここ最近、朝、車に行く時、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

ひんやりした土曜の午前はビールを

少年は夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みに入って10日程度過ぎた頃だった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
扇風機は部屋の空気をかき混ぜているだけで、全然涼しくない。

暑くて寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好物のカレーを作り始めた。
冷蔵庫の中を確認し、肉と野菜を取り出し、料理し始めた。
空が明るくなってきた頃、台所からは、芳ばしいカレーのいい香りが漂っていた。

陽の見えない金曜の夕暮れにこっそりと
あるいつもと違うような仕事が舞い込んできたとき「どうにかなる」などと思っていた入所当時。
その時、私たちメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などと深く考えずに取り組んでいた。
そこで指導専門の上司が促した言葉が今でも記憶に残っている。
「成功に向かってしっかり時間を費やしたからこそ、業務終了後に成功しただけの話。
それ故に、みんなのように楽観的に過ごしていて、偶然事が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎれば簡単だったといった本当の意味は、それとは逆です。
前からじゅうぶん勉強し準備をしたからこそ、能力が有り余って、事が円滑に進んだという事を言っています。
真剣に仕事をする気になれましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
という事。
それから、メンバーは必死に勉強しうまく仕事をすることができた。

雲が多い仏滅の昼に食事を

ふつう、至ってシンプルなファッションが好きな私は、もちろんビビられるけど。
キャミや化粧品や飾り物まで揃い、全部身につけたいと考えれば節約生活になりそうだ。
それでも、jill stuartは夢中になってしまう何かがある。

どんよりした土曜の夕方に熱燗を
切り絵やフォトといった芸術観賞が結構好きだし、絵も下手ではないけれど、写真が恐ろしく苦手だ。
とは言っても、前は上機嫌で、ペンタックスの一眼を宝物にしていた時もあり、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
面白いほど視点が合ってなかったり、ユニークな配置なので、カメラが怒っているようだった。
けれど、カメラや現像はやっぱりとても、クールだと思う!

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