月に込めた想いは千里を走る

例えば、何もわからないエイリアンに「発明家」を説明するなら、どうやって言う?「春巻き」の雰囲気とか、ううん、まずはこの地球のことから説明始めるかもね。

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陽気にお喋りするあの子とアスファルトの匂い

宿泊に行きたくて仕方がなかった所、と言うのは静岡の真鶴。
この地を知ったのは「真鶴」という川上弘美さんの小説。
内容が深く、自分の未熟な頭では、現在でも理解はしていない。
しかし、本の中の真鶴岬の様子が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間にあるここ。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって潮が引くと歩いてたどり着ける。
願いが叶い、ストーリー中のこの光景を観光することができた。
私のデジカメのメモリーは真鶴の様子がたくさん。
宿の経営者さんにここに住みたいと話すと喜んでくれた。

雹が降った日曜の昼は友人と
離れた本家に住んでいる母も大好きな孫のためだといって、たいそうたんまり手作りのものを苦労して縫って届けてくれている。
ミッフィーがものすごく大好きだと話したら、そのキャラクターの布で、裁縫してくれたが、縫物の為の生地の価格がめちゃめちゃ高価であきれていた。
生地は縦、横、上下の方向があり大変らしい。
だけど、しかし、多量に、裁縫してくれて、送ってくれた。
孫娘はものすごく愛らしいのだろう。

目を閉じて体操する子供と横殴りの雪

はるか昔の学生時代に見た映画が、ビフォアサンライズというもので、日本語のタイトルは恋人までの距離というものだ。
20歳のお姉さんに、「とてもいい作品」とプッシュされた映画だ。
旅の途中で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、限られた時間でオーストリアのウィーンを旅するというもの。
このストーリーの変わっているのは、ここぞとばかりの問題発起とか起承転結の点の部分とか、見られないという点。
会ってすぐの一組の男女は、愛すること、そして、平和について永遠と討論する。
その時高校生の私は、分からないことが多く、幼く、退屈しながら見た作品だった。
十数年が経過しこの前、偶然レンタルビデオ店にて目に留まり、これはまさかと思い借りてみたところ、超心に響いた。
中でも、レコード屋でkath bloomを聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
2人とも帰国がやってきて、つまり、別れのシーン、そこでエンドを迎える。
見た当時はわからなかったこの内容、期間をおいて見てみると、前回より違う見方になるのかもしれない。
それから、ケイス・ブルームのアルバムを、店で探し、流している。

どしゃ降りの木曜の午前にシャワーを
石田衣良という小説家に出会ったのは、愛の部屋で。
愛がいない部屋と題したストーリーが詰まった小説本が彼女の部屋にあったから。
生まれ故郷の青森の愛ちゃんのお母さんが読破して、その後カップラーメンや果物と一緒に宅急便で送ってくれたとのこと。
その頃は全然世に知れていなかった石田衣良さん。
彼女は元々エッセイやビジネス、ファッション誌などは読む。
しかし、よく言うライトノベルは気に入らないらしく、この本を私にくれた。
愛の母親はどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろう。

のめり込んでお喋りする姉ちゃんとあられ雲

ある夏の日の昼前。
少年は外で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達はせっせと働いているのだが、虫の死体ひとつでこんなにたくさんのアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は首をかしげた。
少年は、アリ達の運んでいる虫の死体をとったらどうなるだろう、という好奇心に駆られた。
だが、今日はじっくり観察し続けることに決めた。
真夏だから、少年の汗がダラダラと流れ、ポタポタとアリの行列のそばに落ちた。

騒がしく熱弁する弟と僕
ゴールデンでよくみる司会者がいきなり引退なので、報道でふんだんに報道しているが、めちゃめちゃすごい!!。
今度の総理がどの人に決定するかという内容より報道でも順序が先ですからね。
どういった政治家が日本の総理大臣になっても変化しないと思う人もとってもいますし、それより、大物司会者が芸能界を芸能界引退というのが影響がでそうなんですかね。

ノリノリで話す家族と霧

怖い物はたくさんあるけれど、海が一番怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、しまなみ海峡などの暗い海だ。
ついつい、右も左も水平線・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、open water というシネマがお勧め。
スキューバーで海に置いてけぼりの夫婦の、トークのみで繰り広げられる。
どう考えても、私にとって怖い内容だ。
実際に起こり得る話なので、臨場感は大変味わえる。

雲が多い祝日の晩はカクテルを
割と大きなスーパーで食料品を探していた。
冷凍食品部門でポテトを選んでいた。
いろいろ見ていたら、ハングルで記載されている品を探し出した。
写真を見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
先月ミョンドンへ行ったときに、何度も韓国に旅行している先輩に勧められたのがトッポギ。
ここ日本で冷凍食品として、屋台のトッポギが売られているなんて、心外だった。

控え目に踊る姉ちゃんとファミレス

なにかしらおくりものを決めなくてはと思っている。
結婚記念日が近くて、家内に良いおくりものをあげたいのにめちゃめちゃいいプレゼントがうかばない。
家内になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、ほとんど、物欲が存在しないので、本人がもらって喜びそうなものが考え付かない。
そうは言っても、見つからない様に本人がもらって喜びそうなものを見つけて驚かせて喜ばせたい。

雪の降る金曜の昼に昔を懐かしむ
慢性冷え性にかかってからは、少々しんどいけれど、どうしても寒い季節がフェイバリットだ。
外が乾いているので、カラッとした匂い、さらに布団のぬくもり。
冬の陽の光って豪華な気持ちにしてくれるし、一眼レフを持って、夜の浜辺もかっこいい。
その時は、一眼レフもいいけれど、トイでめちゃくちゃ連写するのがなかなか良い感じのショットが発見できる。

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