月に込めた想いは千里を走る

「牛丼」を好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。なんとも思ってない人だって。あなたが感じる「奇跡」はどうだろう?

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笑顔で体操する父さんと突風

いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房もついていない場所だ。
そのために、扇風機と冷やしたミリンダを片手に日々を過ごす。
つい最近、扇風機を動かそうと考え、弱にしたまま抱えてしまった。
すると、扇風機の歯車が動かなくなったので「あれ?」と考え、よく見た。
何故か気付かなかったが、回転の邪魔をしているのは、正に自分の指だった。
手を放すと、また扇風機は回転を始め、邪魔をしていたその指からは出血した。
痛みもなにも感じなかったが、気を付けなければと誓った。

天気の良い水曜の午前に椅子に座る
小学生のころから、読書は嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、家や図書館にある本を読んでいました。
本当に楽しみながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、恋人を失った主人公の、高校時代の思い出からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験なんてその時もその後も、ありません。
しかし、高校生の私に主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
初めての感情でした。
その子と、その時の私の年が近かった事、それも原因だと考えています。
学校帰りに、その本を買ったのが文庫本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、永遠に色あせない人気の本だといわれています。

陽気に走る母さんと穴のあいた靴下

常にEくんから届くE−MAILのなかみは、何のことを話したいのかまったく知ることが出来ない。
お酒が入ってても飲んでなくてもほとんど分からない。
しかし、E君が会社で考えたという、製品と寄付金に関する紹介文を読ませてもらった。
ちゃんとした文書を書くことが出来るんだ!と思って、びっくりした。

熱中して踊る父さんと俺
鹿児島の年配の人は、その日その日、お花を霊前にあげているから、ゆえに、菊が多く必要で、花の生産農家も多数いる。
深夜、バイクで飛ばしていると、菊の為のの光源がすぐ深夜、バイクで飛ばしていると、菊の為のの光源がすぐ視認できる。
住宅の光はとっても少ないへんぴな所だけど、電照菊照明はよく目につく。
電照菊照明はいつも見えても人の往来はとても少なく街灯の明かりもすごくほんの少しで、危険なので、高校生など、駅まで迎えにきてもらっている子ばかりだ。

勢いで体操する父さんと失くしたストラップ

甲府は果物王国と言われるくらい、フルーツの栽培が盛んだ。
日本で珍しい海に面していない県で富士山などの山々に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
そこで、甲斐をまとめていた柳沢吉保が、フルーツ生産を提案したのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は立派な果物を実らせる。

薄暗い祝日の深夜は目を閉じて
家の前でハンモックに揺られ、気持ちよい風に身をゆだねていた、休日の午後の事。
空には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、うちのネコが「ギャニャァッ!」という凄まじい声に驚き、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
まじまじと観ると猫は蛇と対面し、歯をむき出して吠えながら威圧していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝で追い返し、ネコを抱いて再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコのおでこをなでてやりながら胸の上で寝かせ、空を見上げてからまぶたを閉じた。

曇っている水曜の日没に座ったままで

何でも一つの事を、ひたむきにコツコツ続けている人に尊敬する。
サッカーでも、書道だったり、どれだけ目立たない内容でも。
例年通り一回だけでも、幼馴染の友達と、あの温泉旅館に泊まる!というような事も良いんじゃないかなと考える。
習慣的に地道に続ければ、必ずプロまでたどり着くことができるだろう。
わたしは、保育園のころにピアノと書道なんかを学習していたが、辞めなきゃよかったな。
そんな風に実感するのは、部屋の隅におばあちゃんに買ってもらったピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一度弾けるようになりたいとという意思がある。

よく晴れた仏滅の昼にカクテルを
太宰治の、斜陽は、休憩なしで読みやすいと思う。
戦前は育ちのいい娘だったかず子が、強くて引かない女に変身する。
そこそこ素晴らしいと考えた僕。
かず子のように、誰にも負けない気の強さと、意見を押し通す我が終戦後は必要だったんだと思う。
分かるけれど、不倫相手の作家の家内からしたら迷惑だろうと思える。

控え目に大声を出す友達と電子レンジ

今晩は家族と外で食べる事になっているので、少年は学校から帰るときからワクワクしていた。
何を注文しよう、と出発前からいろいろと思いを巡らしていた。
オムライスにハンバーグ、春巻きやシュウマイ、などなど、メニュー表にはどんな物があるのかと想像していた。
行くのはこの前オープンしたレストラン。
お父さんが運転してくれている車はもうじきお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の横で、黙って座っている。
少年は車から飛び降りると、ワクワクしながら、入り口のドアを真っ先に開けた。

自信を持って跳ねる先生と公園の噴水
このごろは、漁港に釣りにおもむいていない。
会社で非常に激務で行けないというのもあるが、しかし、とても暑すぎるから、出かけづらいのもある。
それに加え、業務終わりに近くの釣り場を見てもがんがん釣れている様子がないから、どうしても行きたいとは残念ながら思えない。
とってもかなり釣れていたらすぐにでも行きたくなると思う。

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